いやー、「連日暑くて元氣がでますね。」
そんな暑い中のニュース
東京●●●●●のスポンサーさんたちがいなくなっています。
五輪開会式、スポンサーも経団連会長も…相次ぐ欠席表明
23日の東京五輪の開会式への出席を見合わせる動きが経済界で広がっている。20日には経団連会長が欠席を表明し、スポンサー企業の幹部らも多くが参加しない方針だ。無観客開催や新型コロナの感染予防が主な理由だが、開催反対の世論や消費者の反発への警戒も出ている。
むむむ企業団までもが、離れていくこれは何かある。。
私のアンテナが受信するのでした。
上の記事から読み解くことができるのは二つの可能性です。
①儲からない上にイメージ悪いから辞退
②なにか違う情報(バイオの世界・テ●等)を知り、対策を打った
この二つがあげられます。
儲からないうえに、イメージを下げない対策なら、特に何も心配は入りません。
空っぽの東京●●●●●ですね。
もし、企業側がなんらかの大きな情報を握って、行動したのであれば、何かが起きてしまうでしょう。
オリンピックの警備に自衛隊が動き出しています。
東京オリンピック・パラリンピックの運営に協力する自衛隊員の編成完結式が行われました。
「諸君もまた、オリンピック・パラリンピック大会の参加者であります。防衛大臣として、選手および、諸君の健闘を祈ります」(岸信夫防衛相)
岸防衛大臣は、オリンピック・パラリンピック会場での国旗掲揚や、競技の沿道警備、救護活動などにあたる隊員たちを前に、チームワークを発揮して大会に貢献するよう訓示しました。また、新型コロナの影響で開催について議論があったことに触れ、「開催の時は来たのであり、選手がその能力を存分に発揮できる大会にすることに尽きる」と述べました。
自衛隊では、大会の運営協力に全国の陸・海・空の自衛隊からおよそ8500人を派遣し、競技会場周辺の上空の警戒監視やサイバーセキュリティなどの任務も行います。
そして、過去最高警備の6万人になるそうです。
五輪・パラ警備に警察官6万人 空や海も、過去最大規模に
警察庁は16日、東京五輪・パラリンピック大会期間中の警備体制を発表した。同庁に総合対策本部を設置し、競技会場を管轄する9都道県警は全国の特別派遣部隊を加え計約5万9900人を動員。海や上空、サイバー攻撃対策も強化し、過去最大規模の体制で万全を期す考えだ。 無観客開催やイベント中止などが決まり、最終的に3千人程度縮小した。静岡県熱海市の土石流といった大規模災害への備えも考慮したという。 競技会場のほか、会場と最寄り駅をつなぐ道路や周辺繁華街を重点的に警戒する。ヘリコプターやバルーンカメラによる上空警備に加え、海上保安庁と協力し、海でも船で目を光らせる。
これは、何か匂いを感じる記事ですね。
私だったら、集中させて処分した方が喜ばしい。
だって強い人たちがいなくなるのだから、、、愛国心を持つ日本が減って攻め入ることが容易に成るから、袋の中のネズミになりますよね、、、
漫画AKIRAは、8月21日に大集会での何かしらの予言をしています。

未来を予言した漫画「私が見た未来」8月20日に大噴火で予言をしています。

たつき諒さんは、15年周期であたるのだとか、、、
そうすると、富士山噴火は、2021年8月20日になります。
Naokimanさんの動画がアップしていたはずなのに消されていました、、、珍しいですね
他のサイトでも続々と消えています、、、
たつき諒氏 予知夢
クイーンのフレディマーキュリーの死
夢を見た日:1981年11月24日
現実になった日:1991年11月24日(ちょうど10年後)
ダイアナの死
夢を見た日:1992年8月31日
現実になった日:1997年8月31日(ちょうど5年後)
阪神淡路大震災
夢を見た日:1995年1月2日
現実に起こった日:1995年1月17日(ちょうど15日後)
東日本大震災
夢を見た日:1996年3月11日
現実に起こった日:2011年3月11日(ちょうど15年後)
新型コロナウイルス(2020年ころ未知のウイルス)
夢を見た日:1995年1月2日
現実になった時期:2020年1月~
どちらにしても海外では、567騒動のワクワクティンティンパスポートに対して、治らず反対運動が起きています。
アメリカ人もノー●スク

日本人の全体主義は、暑くて熱中症になりそうでも全員●スク

日本人もこのままいくと思いきや、
何かをきっかけに大きく動き出すそんな予感がビンビンするのでした。
おそらく、いい加減「氣」がついてと言われているそんな私の予感がするのでした。
生かしていただいて 有難う御座います