ポールシフトの可能性 「ニュースウィーク発表」 未来地図?

未来の話・宇宙・科学・AI
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今日は、話半分の話です。
ポールシフトの話です。
ネットと公のニュースに結構載っています。

いつものおバカな、お話程度に思っていただければ幸いです。

①ロシアで数百羽のカラス集団死

ロシア、数百羽のカラスが集団死 空から落下

 ロシアのノヴォシビルスク州にあるウスチ・タルカ村ではこのほど、数百羽のカラスが一斉に死んで空から落下してきた。地元住民の間でパニックと不安が広がっている。

 事件が起きたウスチ・タルカ村で、今でも毎日数百羽のカラスが死んでいる。地元住民は、いたるところで黒いカラスの死骸を目撃して恐ろしいと言い、当局は死骸の清掃に追われている。一部の死骸を検査に出し、残りは燃やして処分している。

 同村の獣医部門の主治医であるセルゲイ・クズリヤキン氏はインタビューで、「カラスの大量死の原因を調べるために検査を行なっている。今のところ他の鳥や動物に被害は及んでいない。1975年から獣医の仕事に従事しているが、このようなことは初めてで、衝撃的だ」と語った。

 クズリヤキン氏は、カラスが中毒したのではないかと疑っている。「現在は中毒の可能性が高い。しかし、それが何の毒かはまだ明らかになっておらず、検査の結果で確認できるだろう」と述べた。

 英紙「ザ・サン」によると、10年前に米国アーカンソー州で数千羽の鳥の死骸が空から降ってきたり、地元の川で10万匹の淡水魚ドラムの死骸が発見されたりしたことがあったという。それ以来、世界各地で動物の大量死が報告されている。

 地域ごとにそれぞれ独自の解釈があり、政府の秘密実験、地球の磁極のずれなどが、短期間に動物を大量死に至らしめた原因ではないかと考えられる、と専門家が指摘した。

②イルカの座礁

③象の集団死

などなど、調べればそれらしい情報が出てきます。
私の妄想なのですが、その動物の突然死は
ポールシフトが影響しているのではないでしょうか。

ポールシフト画像GETTY

ポールシフト(英語:pole shift) とは、惑星など天体の自転に伴う極(自転軸や磁極など)が、何らかの要因で現在の位置から移動すること。軸を固定したまま南北の磁性のみが反転する現象については地磁気逆転と呼び区別する。現在では極端な移動こそはないものの、中心核の磁性変動で磁北が1年に約64キロメートルというスピードで東へ向かって移動しているとする研究結果が発表されている。

最新の研究結果でも自転軸がずれていることが発表されています。

気候変動の影響で地球の自転軸がずれた──最新研究

2021年4月27日(火)20時45分

地球のイメージ

<地球温暖化で氷河が溶けたことで、地球上の水の配分が大きく変化したせいだという>

地球温暖化は地球の自転軸(地軸)にもずれをもらしていることが、最新研究で明らかになった。

地軸が地球の表面と交差する点である地理極(北極点と南極点)は固定しておらず、地球上の質量の配分が変われば、地軸と地理極が移動することもある。科学者たちは、(温暖化による)氷河の融解が原因で大量の水が移動したことが一因で、地理極が急速に東方向にずれていると指摘する。

980年以降、北極点と南極点の位置は約4メートル移動したと推定されている。米地球物理学連合が発行する科学雑誌「Geophysical Research Letters」が新たに掲載した査読済みの研究報告は、1990年代以降の移動については、氷河の融解がその主な原因だと指摘。それに比べて、地下水のくみ上げはさほど大きな影響はなかったとつけ加えた。報告によれば、海流などの自然因子もまた、地軸の移動に影響を及ぼした。

研究チームは、2002年から地理極の移動を追跡している重力観測衛星「GRACE(重力取得による気候実験)」のデータを独自の数学モデルで分析し、その結果を発表した。

「唯一の理由ではないが大きな影響を及ぼした」

チームを率いたのは中国科学院の地理科学・資源研究所に所属する邓珊珊。中国政府が研究資金を提供した。

研究者たちは、1990年代半ばに地理極が南向きから東向きに移動したことを発見。また1995年〜2020年にかけての地理極の移動スピードは、1981年〜1995年に比べて17倍速かったと指摘した。

「氷河が融解した結果、陸水(内陸部にある河川や湖、湿地や雪氷などの総称)の貯水量の減少が加速したことが、1990年代以降の地理極の急速な移動を後押ししている主な理由だ」と報告書は指摘し、こう続けた。「この新たな所見は、地理極の移動と気候変動が過去に密接に関係していたことを示している」

研究チームは、気候変動は地理極の方向が変わった唯一の理由ではないが、観測を行った期間については、気候変動が大きな影響を及ぼしたことは確かだと述べた。

チューリッヒ大学のビンセント・ハンフリー博士(今回の研究には関与していない)は、新たな研究所見は、人間の活動がいかに大量の水の再配分を招いたかを示していると指摘。「この質量の変化に、地軸を移動させるほどの強い力があることを物語る結果だ」と英ガーディアン紙に述べた。彼はまた、地軸のずれによって一日の長さが数ミリ秒変わる可能性があるが、日常生活に影響を及ぼすほどの変化ではないとも指摘した。

アメリカは1月にジョー・バイデン大統領が就任して以降、気候変動問題への対処を再び主な政策課題に掲げている。バイデンは4月22日に開幕した気候変動サミットで、アメリカは気候変動の問題について「行動を起こす決心だ」と述べ、こうつけ加えた。「(気候変動の)兆候が現れているのは紛れもない事実であり、科学は否定できない。そして行動を起こさないことによる代償は、どんどん大きくなっている」

1995年〜2020年にかけての地理極の移動スピードは、1981年〜1995年に比べて17倍速かったとのことです。
いつもどおり、奴らは「世界の森林減少」だけでなく、ポールシフトからも行動を起こす決心をしているのでした。

そして、ポールシフトが進んでいった世界はどうなるのか?
2025年の未来地図を予想した人がいるのでした。

【悲報】著名タイムトラベラーが遺した「2025年の未来地図」が公開される! 米国の3分の1が消失、日本は完全水没!

■戦慄の未来地図

 ここで気になるのは、世界がどのような変化を遂げているのか、という点だろう。ビーレック氏の経歴を紹介した過去記事では取り扱わなかったが、この度、ブログ「UFO Sightings Hotspot」(18日付)が、ビーレック氏が予測した2025年のアメリカ地図を紹介しているので、この機会にトカナでもご紹介したい。
 それでは、問題の地図をご覧頂こう。

画像は「UFO Sightings Hotspot」より引用

 やや分かりづらくて申し訳ないが、横線やドットがかかっている地域が2025年までに海中に沈むアメリカ国土を表している。見てのとおり、全土の3分の1ほどが完全に沈没してしまっており、西海岸をみてみると、カリフォルニア州は完全に水没、アリゾナ州・ネバダ州・オレゴン州も面積の半分から3分の1が失われている。東海岸では、ニューヨークやワシントンDCが沈没、標高の高い地域は無事だが、フロリダ州方面から入り込んだ海水がミネソタ州やアイオワ州付近まで押し寄せている。米国のみの地図ではあるが、この調子だと日本やヨーロッパもかなり深刻な被害を受けていることだろう。

■日本は完全に沈没

ここで、米国の未来学者であり世界的に有名な透視能力者のゴードン・マイケル・スカリオン氏が予想した未来のアメリカ地図を比較してみたい。ビーレック氏の地図と著しい一致をみせているからだ。

画像は「Forbes」より引用

 スカリオン氏はアジア各国の浸水状況も予想している。残念なことに、日本は完全に水没してしまっているようだ。この予想が何年までに起こるかは定かではないが、もしビーレック氏の言う通りならば、2025年までに世界はこのように様変わりすることになるだろう。

画像は「Forbes」より引用

まったく嬉しくない未来予想図であるが、近い将来世界がこうなるかもしれないということは頭の片隅に置いておいた方が良いだろう。すでに各国の富豪たちは、このスカリオン氏の地図をもとに“安全な土地”を購入しているという。もしかしたらこの知識があなたを救うことがあるかしれない。
(編集部)

日本沈没という映画もあったが、日本が沈没するのは
一部というのを何かで見た氣がする。
日本の埋めた地が水に浸る程度だった気がする。
そして、なおきマンも触れているのでした。

ビルゲイツさんが軽井沢に要塞を建てたり、
ユダヤ人がアメリカから撤退していたり、
支配者層は自分たちが生き残る算段をしているのかもしれません。

もしくは、私の意識が地球の軸を変えている。
これは幸せの列車に乗った証拠なのかもしれないとかなんとか
妄想している今日でした。

生かしていただいて有り難う御座います。

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妄想屋
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