宇宙の人々

未来の話・宇宙・科学・AI
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 こんばんは、順調にコロナウイルス感染者が増えていて予想通りの日本からの入国禁止がぼちぼち出てきていますね。
そこから東京オリンピックは中止ですかね、、、
そろそろ異変に氣付きだした人が増えてきましたね、やたらと本を読む人が増えてきた印象実際のグラフはこちら

1ヶ月間の本の読む量

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https://www.j-sla.or.jp/material/research/dokusyotyousa.html

 小学生から中学生がちょうどゆとり教育終了のお知らせで着実に伸びているのがわかりますね。
知識だけ持っていても仕方ないが、圧倒的に知識から知恵になった時の財産は盗まれませんね。
そろそろ日本人の「覚醒」の時期と重なるでしょう。この子たちが大人になった時がちょうど10年後
楽しみでオラわくわくすっぞ。

と言うことで、自分も本の紹介をいたします。本日はこちら

<目次>


上巻
プロローグ
第01章 刷り込まれた勝者の歴史
第02章 宇宙のはじまり
第03章 テラ(地球)の誕生
第04章 本当に存在したムーとアトランティス文明
第05章 恐竜時代の謎を解き明かす
第06章 縄文時代は、超ハイテクな文明だった
第07章 大陸から支配された弥生時代
第08章 卑弥呼が8人?・・邪馬台国は、和歌山?
第09章 神社の知られざる真実
第10章 飛鳥から戦国時代まで続いた権力争い
第11章 織田信長の本当の思い
第12章 豊臣秀吉が信長との約束を破った
第13章 徳川家康が天下を取ったのは想定外の出来事


下巻

第14章 間違いだらけの 江戸時代の認識
第15章 明治維新はクーデター、 黒幕は、岩倉具視
第16章 明治時代になぜ戦争が多いのか
第17章 大正から昭和(戦前)までの裏歴史
第18章 現代社会が腐っている理由
エピローグ(ここからが本題)
最後に

と言うお話ですが、中身を開けると宇宙人の話、、、
織田信長「覚醒宇宙人とムーの子日本はムーのこの混血鳥居は力を封じ込めてるのとか、、、レプティリアンがやってくるってお話でした。偏った方からではなく、絶妙なバランスが大切ですね。ムフフフ
これ以上書くとプッツン言ってしますので今日の話はここまで
AI戦争のことを明日書いていきます。そうするとこう言うお話がよりよく妄想できます。

ありがとうございました☺︎

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妄想屋
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