絶好調!ぶっちぎり!
なんか、中国の空が真っ赤になっているのだとか!
なっじゃこりゃ!
エヴァンゲリオンのサードインパクトの始まりだとか、、、
実は、これ日本でも度々起きているんですよね。
2016年7月17日夜 場所不明「空が赤い」
2016年7月19日M5.2 震度4 千葉県東方沖
2016年8月8日夜 場所不明「空が赤い」
2016年8月9日M4.0 震度4 熊本県九州地方
2016年8月19日夜 場所不明「空が赤い」
2016年8月19日 M5.4 震度4 茨城県沖
2016年8月20日 M5.3 震度2 三陸沖
2016年8月20日 M6.0 震度3 三陸沖
2016年8月21日 M5.9 震度3 三陸沖
2017年5月13日夕方 関東地方「空が紫」
2017年5月15日M5.3 震度2 奄美大島近海
2017年5月22日M5.6 震度3 北海道東方沖
一般的には、「光害」とされていますが、いつもと違う光景に「地震」と紐づける人も多いのでした。
ただ、理由はわかっていないのだとか。
けど、地震の回数が年々増えているのでした。
1990年代は、年間50回くらいしかなかった。
あの2011.3.11の年を例外にしても、おかしいくらい揺れている。



ちなみ現在のTEC値ですが、ぜーんぜん赤くないですね。
問題がないようなのでした。

世界のTEC値も特に何にもないのでした。

未来が見えてしまった、しばらく地震に関しては何もない。
これは、当たる確率が高い。
ちなみに、2011.3.11の前とかは真っ赤

虫たちは、人間の目に見えない波動を受け取るのだとか、もしかしたらこんな感じに世界を受け取っているから、気が狂う行動をする。
カマキリさんは、波長を受け取っているとのことです。
すぐれた聴覚に加え、カマキリは優秀な目も持っている。ほかの昆虫とは異なり、彼らは三次元でものを見ることができる。ただし、カマキリの立体視は人間のそれとはまったく別物だと、英ニューカッスル大学で動物行動学を研究するビベック・ニティヤナンダ氏は言う。(参考記事:「シュモクザメの立体視覚は人間並み」)
今年発表した論文においてニティヤナンダ氏のチームは、人間が映画館で使うものに似た3D眼鏡をカマキリに装着した実験を行っている。左右で異なる色をしたレンズを利用して、カマキリにふたつの映像を同時に見せ、その反応を記録した。
この実験の結果、カマキリの立体視は動きに基づいたものであることがわかった。
【ギャラリー】実はすごい、知られざるカマキリの秘密、写真5点(写真クリックでギャラリーページへ)この写真のオオカマキリをはじめとするカマキリの仲間は、立体的にものを見ることができる。昆虫の仲間でこの能力を持つことがわかっているのはカマキリだけだ。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)「人間の立体視は、風景の明るい部分と暗い部分をマッチングさせることに依存し、両目で見えるものの違いを利用して奥行きを感知しています」とニティヤナンダ氏は言う。
しかしカマキリは、背景の中で動きのある部分について距離感をつかめるという。「カマキリは獲物に飛びかかる前に、自分はじっとしたまま、獲物がどのくらい遠くにいるかを判断しなければなりません。まさにそうした目的にぴったりの機能です」(参考記事:「色覚のない敵に「派手さで警告」は通用するか?」)
カマキリが立体視できるというのは驚きだ。立体視は、霊長類など複雑な動物にとっても脳の負担が大きいタスクだからだ。しかしニューロンが約100万しかないカマキリは(人間のニューロンは約1000億)、これをより効率的に行う方法を見つけたことになる。
カマキリと「目が合う」のは錯覚
カマキリにはもうひとつ風変わりな特徴がある。彼らの目には一見、瞳孔があり、それがこちらの動きに合わせて動いているようにも見える。しかしこれは、見た目ほど単純なものではない。(参考記事:「【写真集】虫の目、間近で見た12選」)
「カマキリは大きな複眼を持っており、これは光受容器である無数の個眼から成っています」とブラノック氏は言う。
カマキリは、哺乳類のように、網膜に送る光の量を調節する瞳孔を持たない。
カマキリの目を覗くと、動いている黒っぽい点があるが、それは実際には個眼の集まりであり、角度の加減で黒く見えているだけだ。一方、黒い点の周りにある光受容器は、ある種の波長を反射しており、目の残りの部分が緑や白、茶色、紫色に見えるのはそのためだ。(参考記事:「不思議な目の進化」)
つまり、「カマキリの瞳孔」というのは実際には錯覚にすぎず、彼らの目は正式には「偽瞳孔」と呼ばれている。
この先の研究により、カマキリについてさらに多くの謎が明かされていくことは間違いない。
ニティヤナンダ氏は言う。「カマキリは魅力に満ちた美しい生き物です。これからも多くの発見があるでしょう」
むかしから「虫の知らせ」とかいうのは、まさにこのこと。
イルカも超音波でコミュニケーションをするので、敏感に察知する。
不安や恐怖を煽るつもりはありませんが、「トップtuber」や「ニュース」「専門家」が、こぞって何かを知ったかのように報道しているので、近々何かを仕掛けてきるもしくは、自然に大きな都心部の地震がおきそうなのでした。
「こんなことに書いている」といつどやのネットにあった未来人ネタを思い出すのでした。
流行が完全に終わる。無くなる。
日本で今まで安定していて永遠だと思っていた何かが突然終わり、パニックになる。
娯楽産業の大企業のひとつが潰れて、大きな流れ(たぶん連鎖倒産)ができる。
野菜の流通か小麦関連か、日本で食糧問題が起こる。社会問題になる。
経済か治安か、ともかく大都市神話が崩れて、都市脱出が真剣に検討され始める。
これが始まりだしているように思うのでした。
私の推測は、集合無意識の実験をしているように思うのでした。
人間の意識は、どれくらいの時間を得てどれくらいの「不安」と「恐怖」で、地球上に顕在化していくのか、波長を応用しているように感じるのでした。
そのための「Hello G〇〇gle」になりつつあるようですた。
解決策は簡単、慢心坊ちゃんにならず「今」の現実を見て自分の波長を「マックスウルトラハイテンション」にすることで〜す。
絶好調!ぶっちぎり!
それ以上にできませんからね。
以上最後まで読んでいただき有難う御座います。

生かしていただいて有難う御座います。
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ライターのプロフィール
ブログ歴2年、脱力系アルティメットブロガーです。
嫁に食わせてもらっていた専業主夫から這い上がり、ブログと農業で生計を立てています。
ゆくゆくは、アシカ村を作っていき予定です。
現在は、7つのブログを運営中。世界一のブロガー。
この「理想屋」では、主に世界情勢やお金、奴らをまとめています。
ここから私の物語の第2幕が始まる。