【レインボーの確定演出】ここまで枝分かれしてしまったワタシたち

妄想屋の今日の一言
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絶好調!ぶっちぎり!

高校生からの旧友にあうと、完全なる消化試合に感じるのでした。

「なんか、あわないぞ」好きとも嫌いとも思わなく、「あわない」

そして、無関心になってきている。

というのも、居酒屋磯丸に1年ぶりに私だけ飲まない飲み会をしていました。

で、ただ話を耳で聞いていると

映画がどうの、こうの。(アベンジャーズ・トップガン・マーベル・トゥワイス・・・・)

車がどうの、こうの。

あの人がどうの、こうの。

ヒゲや全身の脱毛が、どうの、こうの。

全く自分の食べているものには関心がないようなのでした。

で、「おれ種なしみたいなんだよね」と「どうの、こうの」言っていたので、

まてまて、ワクチン打ったから種なしになったんだぞ。

なので、少し牽制しつつ、目の前の醤油のラベルについて「どうの、こうの」と言うことにしてみるとと

ラベルに「アメリカ・カナダ」と表示されているので、「醤油を使っていて国産醤油ないんだよね」と言っただけで、急にキチガイみたいな目でみる。

こうなると、聞く耳を持たないので「自然栽培のちんちんのついた人参の話をする」すれば、盛り上がる。

「うん、うん、この人達とは合わなくていい」と思ってしまう。

国や映画、メタバースのエゴの殻がないと溺れてしまうから、私が苦渋の存在になってしまう。

もちろんそっちの世界が完全には、なくなるわけではないけど、こうやって棲み分けができていく。

確信するいい機会になりました。

お好きなようにどうぞ!こちらも好きなようにやります。

そちらの世界を、笑顔でただ受け入れ言葉を失っていくワタシなのでした。

こうしてワタシのなかで彼らのなかで神は死んでいくのでした。

以上最後で読んでいただきありがとうございます。

このサイトは、人間の闇の部分を受け入れて楽しく過ごすブログ。

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妄想屋
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