絶好調!ぶっちぎり!
ループル高なのですた。
ロシアデフォルト!?どこへ行ったのでしょうか??
日本円の価値は、ずぶずぶ国内ですり、侍魂を信じられていましたが、下がり続けているのでした。
なおきマンさん〇〇○イナについて、わかりやすく教えてくれているのでした。

理由は、燃料困ったEUがルーブルでのガス支払いに応じたからです。
利権により世界基軸が少しだけかわりつつあるのでした。
これは2022年のエコノミストのまんまやんでした!

米国は、うじうじ!
中国は、アゲアゲなのでした。
ただ、この通貨は短期的な話です。
わたすの見る限りどこの国も「国家仮想通貨」への前準備にみえるのでした。
△が尖っている方が先に取り掛かっているだけなのでした。
指揮系統がすぐに行き渡るからです。
そのためのロックダウンにおもうのですた。
「国家仮想通貨」として行われているのでした。
△が尖っていると、全体のバランスが悪いので崩れるのも早いのですた。
そのため、△が少しだけ尖っていない方は、時間をかけじわじわ行っていく。
民衆を心理的に持っていくためには一定の時間が必要だからです。
集合意識で持って行った方が、少しだけ△が尖っていないため長期的に反映します。
そのために新たな希望として「新」組織も生まれてくることでしょう。
しかし、あくまで「国家仮想通貨」ベースです。
日本もデジタル庁たるもので、「国家仮想通貨」ベースのを創っているのでした。
ありゃま、ツールは変わっても、な〜〜〜んにも「やり方」は変わっていないのでした。
わかりやすく答えてくれている人がいました。
>第二次世界大戦になったとき日本国内の貨幣価値はどうなったのでしょう?
何も起きていません。開戦前と変わりません。 戦前、戦中、戦後の経済を誤解されておられます。 物価が大混乱に陥ったのは戦後です。特に新円切り替えという、強硬手段が取られた結果、庶民は文字通り無一文に近い状態となってしまいました。 新円切り替えについては下記のサイトをご参照願います。 概要は (1)1946年(昭和21年)2月17日以降、全金融機関の預貯金を封鎖する。 (2)流通している十円以上の銀行券(旧券)を同年3月2日限りで無効とする(同年2月22日、五円券追加) (3)同年3月7日までに旧券を強制的に預入させ、既存の預金とともに封鎖する一方、新様式の銀行券(新円)を同年2月25日から発行し、一定限度内に限って旧券との引き換えおよび新円による引き出しを認める、 というものでした。 つまり、今まで使っていたお金がただの紙切れになり、新しいお金でないと買い物ができないということです。 貯金もパーです。 新しいお金も、古いお金も単位に「円」を使ったので判り難いかと思います。 明治維新のときに、「両」から「円」に切り替えたのと同じようなものと考えて下さい。 戦時中は物資の流通を統制していた異常な時期です。 値段が高くなって買えないのではなく、物そのものが市中には無いという状態です。 現在の感覚のままでは、相当に判り難いかと思います。 物の流通を強制的に制御するというのは、第二次世界大戦が始る以前から始っていました。 今でいう、経済制裁を日本が受けていました。 むしろ、これが日米開戦に到った原因の一つとされています。 物が無くなって行く様子を年代順にトピックスを並べて見ます。
1937年(昭和12年)
東京市内のタクシー(円タク)の深夜の流しが禁止される。 (ガソリン不足対策)
東京市内の銭湯の朝湯が禁止される。(石炭等の燃料節約)
東京市のバスに木炭自動車が採用される(軽油不足対策)1938年(昭和13年)
東京商工会議所が物資統制の影響を調査する
代用品と呼ばれるものが販売され始める
瀬戸物のナベ、竹製スプーン、鮫皮の靴、鮭皮のハンドバック、木製バケツetc1939年(昭和14年)
料理屋(飲食店)の営業を深夜0時までとする
歳末大売出しを禁止する
門松を禁止する1940年(昭和15年)
配給米に外米を6割混ぜることとする
飲食店でご飯(米飯)を提供することを禁止する1941年(昭和16年)
米穀の配給通帳、外食券を発行する。
肉なしデーを決める(実際には既に市中の肉は枯渇していた)
日米開戦 以降は戦時統制下におかれあらゆる物資の流通が制限されました。同時に、貴金属類の供出が求められました。 外貨不足対策です、戦争中に敵国の通貨(ドル・ポンド)は手に入りません。 鉄、銅などの製品(銅像、鐘、街灯etc)の供出が求められ次々と撤去されました。 武器弾薬用です。 現在の商品相場のような呑気な状態ではありません。 毎日爆弾が降ってきて命がけで生きていた時代です。 >戦時中の円通貨って実際に為替でも暴落していたのですか? 当時の日本の「円」を何処の国の誰が買うとお考えですか? 戦争の最中に敵国の通貨を売買(交換)する人がいますか? 現在質問者さんは、北朝鮮の通貨を交換されますか? イラン、アフガニスタン、シリアの通貨を円と交換されますか。 >戦時中は資源不足に陥ったので金銀プラチナは高値に跳ね上がった? 戦時下では金銀はオシャレや贅沢品ではありません。 国際通貨としての機能を果たす貴重な物資です。 (国家が発行する通貨が信用できなければ、金銀という物を使った物々交換になります) >たまたま天皇主義だったので日本では日本軍に無料で金銀プラチナなどの資源は没収されたけど世界的に見ると金銀プラチナの物価は上がっていた? なんの関係もありません。 >戦時前,戦時中,戦後も価値が変わらなかった物ってありますか? ありません。 >戦争が起こったときに円通貨を現金で持っておくべきか,金銀プラチナなどに変えておくかどちらの方が得なのでしょう? 通貨はあくまでも発行している国家の信用次第で価値が変わります 日本が勝てば円が有利でしょう、負ければ金銀の方が有利でしょう。 現在でも、発展途上国の人達は財産として金を保有しています。 但し、金を通貨に替える際に損をしないための知識が必要です。 金が有効な状態というのは経済が破綻していますから注意して下さい。 少しづつ、世界中の通貨(外貨)に変えておけば、多少は財産の保全になるかもしれません。 全部で10億円も分散させておけばなんとかなるでしょう。 数千万円では無意味です。まして数百万円単位では小遣い稼ぎ程度でしょう。保全にはほど遠いです。 FXの勉強をされることをお薦めします。 新円切り替えと証紙貼付銀行券 – 日本銀行 www.boj.or.jp/announcements/education/data/are02r.pdf 突然の預金封鎖・新円切り替え www.opticast.co.jp/opt/gcom/analist/fp/fp1202.htm
とま〜、今の燃料バンバンやら、なんやら、石油がバカ上がりしていますよね。
で「飲食店も夜はあかん」とま〜
そんな感じです。
しかし、「地域仮想通貨の実証実験開始」も行われているのでした。
有名なのが、Safepal(セーフパル)というメジャーなものがあります。
SafePal Download Center | Get SafePal on Mobile, Browser and MoreSafePal S1 hardware wallet protects Blockchain private keys and constructs signatures. Users control the private keys completely and never connect to the Intern SafePal Download Center | Get SafePal on Mobile, Browser and MoreSafePal S1 hardware wallet protects Blockchain private keys and constructs signatures. Users control the private keys completely and never connect to the Intern
これも、おそらく「国家仮想通貨」を作るために「技術的」に実験を行っているだけに思うのでした。
ただ、情報が一瞬で拡がるのも事実。
そんなこと、アホらしい「やめぴ〜」となっている人も多くいるのでした。
だ〜れ〜もそんな社会に興味がなくなってきているのも事実なのでした。
そうなってきた時に、「地域仮想通貨」は生きてくるのでした。
どちらにしても、確保するのはとりあえず自分達の「食糧」を創ることと「精神性を高めること」の優先です。
高めるとバカみたいに導きや守りがあります。たまたま思ったことが必然の行動になります。
そのためにコミュニティを作ったり、自分でできることをする。
奴らが創ってきた、良いツールは見習い、良くないところは見習わない。
目の前にいる人と同じように触れ合うだけなのでした。
以上最後まで読んでいただき有難う御座います。

生かしていただいて 有難う御座います。
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ライターのプロフィール
ブログ歴2年、脱力系アルティメットブロガーです。
嫁に食わせてもらっていた専業主夫から這い上がり、ブログと農業で生計を立てています。
ゆくゆくは、アシカ村を作っていき予定です。
現在は、7つのブログを運営中。世界一のブロガー。
この「理想屋」では、主に世界情勢やお金、奴らをまとめています。
ここから私の物語の第2幕が始まる。