絶好調!ぶっちぎり!
サンカという民族をご存知だろうか?
サンカとは
定住することなく,山間水辺に漂泊生活をした日本の漂泊民。九州以東,関東にかけて居住した。セブリと呼ばれる,テントまたは仮小屋に住みながら移動生活をおくり,男はすっぽん,うなぎなどの川魚の漁獲を,女は箕,ざる,籠などの竹細工製造を生業とした。かつてはオゲ,ノアイ,カンジン,ポンス,あるいは河原乞食などと呼ばれた。山窩の称もその由来は明らかではないが,前身が中世の傀儡師 (かいらいし) であるとする説が有力である。人口も調査困難のため明確にされておらず,1949年9月の全日本箕作製作者組合結成時には約1万 4000人とされたが,実数はこれを上回ったと考えられる。 (→箕作り )
以上のことが、書かれています。
ただ、サンカの一部に江戸時代に忍者などによるふれあいもあったそうです。
明治維新後、徹底的に民間人にされ現代にいたります。
けど、当時は「生きる知恵」は、相当あったようで文字も「アマカタナ」と呼ばれ、
非常に「古代文字」と類似しています。
イメージとしては、モンゴルの放牧民に近い人達が、1950年まではいたということです。
で、最近「YouTube」を見ていると気持ちが良くない。
なぜかわからないけど、自然と触れ合っていると心地よい。
完全に「2極化」が明確になっている。
そして、このサンカの人たちの生きた「知恵」が重要になってくる。
そんな予感がビンビンします。
たとえば、自然のものから堆肥をつくると「80℃」くらいの熱をもちます。
微生物が活性化し発酵するためです。その部屋を「育苗場」にしたりして古来種を育て生活していました。
完全なる持続できる社会です。
ただ、そんな生きた知恵も農薬を使うようになってからは、一部の人にしか行き渡らない情報になりました。
しかし、近年みる「自然農」にとっては自然との会話が命の分かれ目に思います。
そして、今後は「3Dプリンター」や「テスラ」などの文明も活かしながら生活をしていく。
個人の家で完結する「自給自足」が可能時代です。
- アクアポニックス
- 3Dプリンターハウス
- テスラの蓄電器
- 自然冷蔵庫
- 自然温蔵庫 (バクテリア共存)
- 自然農法栽培場などなど
自然の冷気で食料保存! 地中冷蔵庫を試しませんか?
失われた知恵と現代の知恵がハイブリッドして、ネット上に溢れていく。
「日本から始めていくぞ〜メタバースにも隠れて残していくぞ〜、氣がつくやつが現れるから」
人間がしっかり自然とデジタルを幸せのために使用できる。
そんな許容でき「無」も知り、「徳」のある人が2極化の世界に入っていく。
けど、一部はそこから出てくるものもいるはず。
もちろん、自分はぶっちぎりの世界に入っていく。
そんな予感がしてならない今日なのでした。
私の盛大なる妄想に向け、少しずつ行動に移しているのでした。
ここから、このブログも生きた「知恵」を紹介していく場所になりそうです。
以上最後までよんできただき 有り難うございます。

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ライターのプロフィール
ブログ歴2年、脱力系アルティメットブロガーです。
嫁に食わせてもらっていた専業主夫から這い上がり、ブログと農業で生計を立てています。
ゆくゆくは、アシカ村を作っていき予定です。
現在は、7つのブログを運営中。世界一のブロガー。
この「理想屋」では、主に世界情勢やお金、奴らをまとめています。
ここから私の物語の第2幕が始まる。