絶好調!びっちぎり!
ひゃっはー!
金融は「聖書」に学べ!
今年は「ヨベルの安息年」です。
今年最初の記事でまとめました。
簡単にみると7年に1年「経済冷え冷え」するのでした。
そして、グレートリセットを50年に1回くらいしよう。
と聖書に書いてあるのでした。
ヨベルの年とは、7年ごとに土地を休ませる安息年が7回巡った次の年、つまり第50年目の年を指します。
安息年が7回巡ってくると、第49年目となります。その年の第7月の10日(つまり、贖罪の日)に角笛を鳴り響かせ、ヨベルの年の到来を告げます。ヨベルとは、「雄羊の角」(ヨシュア記6:4)という意味です。翌年の第50年目が聖なる「ヨベルの年」となります。
(1)畑の休耕
第50年目の休耕を実施すると、49年目に続いて2年連続の休耕となります。従って、ヨベルの年の規定を実行するには、大変な信仰が必要となります。神は、イスラエルの民に、第6年目に3年分の収穫を生じさせると約束されました(レビ記25:21〜22)。(2)売却されていた土地の返還
聖書には、土地は神に属するものであり、人はそれを預託されているにすぎないという考え方があります。従って、土地を売買する際にも買い戻しの権利が認められました。売主に余裕がない場合でも、ヨベルの年にはその土地は無償で売主のもとに返されました(レビ記25:10〜33)。したがって、土地の売買は、次のヨベルの年までの年数に基づいて、収穫高が値踏みされ、価格が決まりました(レビ記25:15〜16)。(3)奴隷の解放
土地と同じく人も神の所有と考えられ、同胞を奴隷にすることは禁じられていました。貧困のためにやむなく身売りした場合は、その人は雇い人とみなされました。彼らもまた、ヨベルの年には解放されました(レビ記25:39〜43、54)。ヨベルの年の基本理念は、原状回復です。富の偏在が是正され、土地も人も神の所有であることが確認されました。しかし、旧約聖書の中には、この規定が実際に実行されたという記事はありません。
出典:クレイ聖書解説コレクション「レビ記」「イザヤ書」
案の定、株価は「ヒエヒエ」。
ウクライナ情勢で石油が入ってこず、ヨーロッパも物流が「冷え冷え」。
奴らも必死でぼっかん仕込まずに、最近は氣がついたらはじめっています「パターン」にしている。
なぜなら、仕組むと自分たちに目が向けられるから、、、
それでも、なにか「イベント」をきっかけに権力があることを見せつけたい。
やってくるとしたら、奴らの好きな「11日」「18日」「24日」あたり、、、
こんな妄想が間近に迫っているのでした。
ウクライナも「世界共通」で、安息年が狙いに感じる。
「俯瞰」してみても歴史の当事者だと、遅く感じますね。
人間の企てて行動することだから、現場では慌ただしいですが、起こすスピードは遅い。
そんなことを考えながら、あなたのできることを描いていきましょう。
ひとつのワイドショーと自分のワイドショーを創造する。
そこが人生の楽しみでもあります。
そして、奴らも企てが年々荒くなっています。
おそらく「徳」の貯金が底を突きだしています。
戦争と紛争でどうしようもなかった時代に「企て」で「お金儲け」と「戦争請負」をして一定の平和をもたらし、発展して行っていった奴らが、現代は狂ったかのように存続と支配ばかりになってしまった。
そのつけを払う時が来ている予感もします。
以上最後まで読んでいただき誠に有難う御座います。

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ライターのプロフィール
アルティメットブロガー
伝説の始まり、アルティメットサイヤ人であることを想起。
目的
未来+αの情報を提供。
現在は、8つのサイトを運営。
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