今日は、治安の良さシリーズ第6幕「世界一の規範」にしたい国日本。
この前は「ディープな日本の闇の情報」でした。
- 日本の治安の良さ
- 平和ボケ(韓国・中国・アメリカ・西欧の圧)
- アフリカ人の牧師さんとの話
- 軍事力
- 北朝鮮
- 世界が模範にしたくなるような強くて優しい:治安の良い国日本
今回は、どうやって「技術や精神的」にも、カオスな日本を模範にするかをみていきます。
東京オリンピックで日本人メダルラッシュ!!
このエネルギーを使えばいいのですよ!!
「グッバイ大谷さん」
このエネルギーですよ。
日本人の力が溢れ出てきている。
これを「3S」に使われているので、それをシフトチェンジするだけ「精神」「技術」「教育」などにエネルギーを持っていく。そうすれば、日本はぶっちぎりぶっちぎり、ぶっちぎり、だって争いをあまり好まない人種だからです。
しかし、実際は技術力も衰退しつつあります。東京●●●●●のドローン技術は、全部インテルのサービスです。
スポーツは見てて面白いから、
こんな変な妄想をしているのは、このブログくらいですね。
技術は、まずはICLから行っていきます。
ILCとは
国際リニアコライダー(InternationalLinearCollider:ILC)は、国際協力によって設計開発が推進されている次世代の直線型衝突加速器です。電子とその反粒子である陽電子の素粒子を、電気や磁気の力で光速近くまで加速して超高エネルギーで正面衝突させる実験を行います。ILCによって、宇宙の始まりである「ビッグバン」から1兆分の1秒後の状態を、人為的に再現することで、未知なる素粒子を探索し宇宙誕生の謎を探求します。1993年の国際将来加速器委員会(ICFA)による推進決定を受けて、ILC計画は欧州・北米・アジアの研究者を中心とした国際共同チームにより研究が進められてきました。日本の素粒子物理学コミュニティはこの世界に唯一のILCを日本に建設する準備を進め、2013年以降、世界の研究者からも日本におけるILC計画実現は熱望されている状況にあります。世界の素粒子物理学における”国際プロジェクト”としてILCが完成すると、世界中から多くの研究者や技術者が集い、学び、働く、国際研究都市が日本に生まれ、科学界において世界をリードする日本になることが期待されます。
今後もメダルラッシュして、治安も良くて技術もあり、自然もあり、笑顔もある。
そんな日本の調和の取れた世界になる。
そんな世界ができたら、世界が真似したくなるはず、支配とかなんとかよく言ってますが、
集合意識が変われば世界が変わる。その前に少しだけ、カオスになる。ジャンプするためのステップアップです。
大団円に向かっていくように今日も行動していくのでした。
生かしていただいて 有難う御座位ます。