【世界恐慌の合図はどれなんだシリーズ①】ヨーロッパから?日本から?アメリカから?中国から?起爆剤を当てよ!!

世界情勢
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絶好調!ぶっちぎり!

世界恐慌ぶっちぎりシリーズは、書きつくしましたが「合図」があるはずです。

【お金の法則(完結編)⑩】株価暴落世界恐慌に大切なこと!本当はこれだけ

その「合図」は、今年の秋のはず。

で、来年2023年以降が「戦争」。

今は、そのために伏線を「あれやそれやこれ」と古いシステムを使い行っているのでし。

ウクライナのミサイルやら、

中国のミサイルやら、

これらは、来年の2023年以降の戦争への伏線。

で、きょうはこの秋にかけて同時に起きる「経済=世界恐慌」

世界恐慌になるとスーパーに陣列するはずの食べ物がなくなる。

ウクライナとかは、もうすでにそうなっている。

困り果て、行き場を失う。

日本も都心部、主要都市ではこのような状態になる可能性が高い。

それを引き起こす算段のものをいくつかニュースから汲み取って見ます。

  • 「EU」ロシアの燃料から貿易摩擦→物価高→銀行「FIRE」
  • ステートストリート社が「お金の集金」をしている
  • バチカンでも「お金を集金」

教皇フランシスコ、バチカンの各団体に9月30日までに全資金をバチカン銀行へ移すよう指示

ローマニュースルーム 2022年8月23日 / 05:51 am

教皇フランシスコは、ローマカトリックとその関連団体に対し、すべての金融資産をバチカン銀行として一般に知られている宗教事業研究所(IOR)に移すよう命じた。

8月23日に出された教皇の詔書は、3月に公布されたローマ教皇庁の新憲章「プレディケート・エヴァンゲリウム」の一項の解釈を明確にするものだ。

フランシスコの詔書によると、IOR以外の銀行に保有する金融・流動資産は、2022年9月1日から30日以内にバチカン銀行に移管しなければならないという。

バチカン市国に本拠を置くIORは、110人の従業員と14,519人の顧客を抱えている。2021年時点で52億ユーロ(約5600億円)の顧客資産を預かっている。

他にも伏線はたくさんありますが、追いきれないのでこれくらいにします。

で私達の生活にかかわってくるのは、「衣食住」です。

わたすは、電気とガス、水道を経って生活を始めてみました。

今後は、その模様もお伝えしていきます。

毎日、アウトドア気分で面白い。

食糧危機の情報は以下より詳しく紹介してくれています。

来るべき食糧不足について私たちが知っている33のリスト

事態は、あなたが言われているよりもはるかに悪い。

過去数ヶ月間、私は2022年に世界の食糧生産が大幅に減少することを示す事実を注意深く記録してきた。

残念ながら、世の中のほとんどの人は、2022年に栽培されていない食糧が2023年に我々の店頭に並ぶことはないということを理解していないようだ。

私たちは来年、絶対に前例のない世界的な食糧危機に直面する可能性があるのですが、大多数の国民はこのことにあまり警鐘を鳴らしていないようなのです。

ですから、このリストをできるだけ多くの人と共有することで、この警告を伝えることに協力していただきたいと思います。

以下に示すように、現在、私たちは非常に多くのデータを持っており、何が来るかを否定することは不可能です。

来るべき食糧不足について分かっていることを33個挙げてみると…。

#1 今年の米国の小麦の収穫量は「1963年以来最も少ない」。

しかし、1963年当時、この国には1億8200万人しか住んでいなかった。
現在、人口は3億2900万人に増えている。

#2 カリフォルニアの米の収穫量は「例年の半分」と予測されている。

#3 2022年のアメリカのトマトの収穫量は、わずか1,050万トンになる。
これは平年より100万トン以上少ない。

#4 米国産トウモロコシの収穫量は、少なくとも過去10年間で最悪となる。

#5 米国におけるニンジンの年間累計出荷量は45%減少しています。

#6 米国におけるスイートコーンの累計出荷量は20%減少しています。

#7 米国におけるサツマイモの累計出荷量は13%減

#8 米国におけるセロリの累計出荷量は11%減

#9 米国の桃の総生産量は昨年より15パーセント減少

#10 全米農家のほぼ4分の3が、今年の干ばつは収穫に打撃を与えていると回答しています。

#11 果てしない干ばつのおかげで、オレゴン州の牛の総数は41パーセント減少した。

#12 果てしない干ばつのおかげで、ニューメキシコ州の牛の総数が43%減少しました。

#第13回 果てしない干ばつのおかげで、テキサスの牛の総数は50%減少した。

#14 オクラホマのある牛肉生産者は、牛肉のひき肉が「最終的に1ポンド50ドルを超えるかもしれない」と予測している。

#15 米国の少なくとも40%が101週連続で干ばつ状態にある。

#16 米国では過去1,200年で最悪の数年規模の大干ばつとなっている。

#17 ヨーロッパでは現在、過去 500 年で最悪の干ばつに見舞われています。

中央ヨーロッパの一部では、川の水位が下がりすぎて、何世紀ぶりかに「飢餓の石」が姿を現した。

#18 EU全体のトウモロコシ生産量は、2022年には5分の1まで減少する可能性がある。

#19 フランスでは、最大35%の作物損失が発生すると警告されています。

#20 英国の一部の地域では、作物の減少が50%に達する可能性があると予測されています。

#21 ドイツの一部の地域では、”最大50%“の作物減少が発生すると報告されている。

#22 イタリアの一部の農家では、すでに「収穫の最大80%」が失われたという。

#23ソマリアでは、今年の農業生産は約80%減となる見込みです。

#24 アフリカ東部では、果てしない干ばつにより、すでに少なくとも700万頭の動物が死亡している。

#25 中国では、観測史上最悪の干ばつに見舞われている。

#26 インドは通常、世界の米取引の40%を占めていますが、「主要な米生産州におけるかなりの降雨不足」のため、2022年には同国の生産量が大幅に減少することが警告されています。

#27 パキスタンでは洪水により国土の3分の1が水没し、特に農業地域は大きな打撃を受けました。

その結果、同国の農作物の大半が “流されて “しまった…。
また、同国の食料貯蔵庫のおよそ65%、特に米、綿花、小麦、タマネギなどの作物が流されたと推定されている。

パキスタンのビラワル・ブット・ザルダリ外相は今週初め、CGTNとのインタビューで、同国の作物の「約80~90%」が洪水の被害を受けたと述べ、さらに厳しい見通しを示した。

#28 2021年以降、一部の肥料の価格は3倍になり、他の肥料の価格は実際には4倍になっている。

#29 ある決済会社の報告によると、食料品のために短期ローンを組むために同社のアプリを利用するアメリカ人の数が95%増加したそうだ。

#30 アメリカのフードバンクの需要は、COVIDパンデミックの最盛期よりさらに悪化している。

#31 世界保健機関は、アフリカの何百万人もの人々が餓死する可能性に直面していると伝えている。

#32 世界食糧計画(WFP)によると、世界中で8億2800万人が毎晩空腹でベッドに入る。

言うまでもなく、この数字はもうすぐもっと高くなる。

#33 国連事務総長のアントニオ・グテーレスは、2023年に「複数の飢饉」が発生する可能性が高いと考えていると公言している。

世界の食糧供給が逼迫するにつれ、内乱のリスクも高まる。

実は、これはすでに起きていることなのだが……。

新しい分析によれば、世界の半数以上の国で、今年、内乱のリスクが急増しており、インフレ、戦争、必需品の不足に煽られて、世界的に不安定さが高まる時期が来ることを告げている。

英国に本拠を置くリスクコンサルティング・情報企業ベリスク・メープルクロフトによると、「市民の不安指数」で追跡調査した198カ国のうち101カ国で、今年の第2四半期から第3四半期の間に市民の不安のリスクが高まったという。

ここ数週間、地球上のあちこちの都市で大規模な抗議デモが行われています。

しかし、状況はまだそれほど悪くありません。

では、2023年、すべての人に十分な食料がないことがいよいよ明らかになったとき、状況はどうなっているのだろうか。

富裕層は市場に出回る食料を買い占め、多くの貧困層が苦しむことになる。

この記事で読んだことがすべて身に覚えがあるとすれば、それは、このような状況が来ることを何年も前から警告されていたからである。

2023年には、世界中で飢饉と内乱が起こるだろう。

これは訓練ではありません。

極めて深刻な世界的食糧危機がすでに始まっているのだ。

今のうちに、これから起こることに備えておくことをお勧めする。

「合図」は、日本なのか、中国なのか、アメリカなのか、ヨーロッパなのか、

一斉にメディアが「煽ってくる」ことは間違いありませんが、

今回の騒動、古いシステムがどうも「AI」によって上手くいっていない。

そんな風に思い当たる節もあります。

具体的には、仕掛けるシナリオが世間に行き渡っている。

「衣食住」で覆り来ているが、意外と「餓死」や「死亡」は少ない。

きっと多くの人が望んでおらず、「愛」の純度が高まっている。

そう思えて仕方ないのでした。

AIによってそれを識別している。

だから、愛のある行動をすることがとても大事。

そんなシリーズものにしていきます。

以上最後まで読んでいただきありがとうございます。

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    ライターのプロフィール

    ブログ歴2年、脱力系アルティメットブロガーです。

    嫁に食わせてもらっていた専業主夫から這い上がり、ブログと農業で生計を立てています。

    ゆくゆくは、アシカ村を作っていき予定です。

    現在は、7つのブログを運営中。世界一のブロガー。

    この「理想屋」では、主に世界情勢やお金、奴らをまとめています。

    ここから私の物語の第2幕が始まる。

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