絶好調!ぶっちぎり!
きましたね。
ドル紙幣は「紙切れ」
現存するすべての米ドルの 80% が過去 22 か月間に印刷されました
前回の記事から1年以上経った今、連邦準備制度理事会は、数字を更新しました。
悲しいことに、2020年以降に印刷された米ドルは、もはや全体の40%ではなく、50%でもなく、70%ですらない。
2020年1月以降、米国は現存する全米ドル量の80%近くを印刷している。
FRBの貨幣印刷の大きさを理解するためには、22ヶ月前に遡る必要がある。
2020年の始まりには、4兆0192億ドルの流通量があった。
2021年1月4日には、6兆7000億ドルに増加した。
その後、FRBはオーバードライブに入った。
2021年10月までに、その数は20兆831億ドルの流通量に登った。
FRBの過剰な紙幣印刷は、経済と人々の購買力に壊滅的な影響を及ぼし始めている。
例えば、アメリカの年間インフレ率は2021年11月に6.8%に急騰し、1982年以来最も速いスピードとなりました。
このままでは、お金の印刷は必ずしも生産性や経済生産高を増加させないので、FRBの印刷中毒はさらなるドル切り下げにつながる。
FRBが今やっていることは、歴史上何度も試されてきた。
結果はいつも同じだ。・・
例えば、ドイツを考えてみよう。
ワイマール・ドイツでは1921年6月から1923年11月の間に、最高月間インフレ率が30,000%以上上昇した。
ジンバブエもハイパーインフレの国である。
今日、連邦準備制度は、第一次世界大戦直後の1923年のドイツのワイマール共和国の足跡をたどっているように見える。
この国は、終わりのない貨幣印刷の典型としてしばしば引用されている。
1921年6月から1923年11月の間に、ワイマール・ドイツでは最高月次インフレ率が30,000%以上も上昇した。
良かった、良かった。
これで日本は、アメリカさんからの束縛が終わる。
もちろん、ハイパーインフレになりますが、
日本は、どうも備蓄国家になっている。
さらに、人工削減が1番最初に起きる国。
人が減れば、空き家も食料もほどほどで足りる。
あるものを使えばいい。
で、新しい「円」に切り替えグレートリセット。
米ドルはスルーされ、安全の日本円。
着実に準備がされているのでした。
諸外国が、こぞって「日本へ移民しよう」としていますね。
けど、戦争のときに移民は禁止に決まっている。
だから、ラストチャンスとして日本・カナダ・オーストラリアに亡命している。
チャイナタウンは、こうしていつもできる。
歴史は繰り返している。
さぁ、アメリカ系のユダヤ人はどこへ行っているのか?
そう、イスラエル。
この「ペトロダラーシステム」が崩壊すれば、当然矛先は、「バイデン」
バイデンさんは吊るし首の材料。
で、アメリカ人は怒ってこんな国にしたのは「中国」だ。
こうして、世界恐慌から戦争へ。
その戦争へ古い立たせるために「トランプ」さん。
いつもの古い手ですね。
はい、で、ちゃっかりユダヤが生まれた地「イスラエル」へ行っているのでした。
京都を作った人たちもシュメール。
東へ向かったグループが日本人。
西へ向かったグループが現代はアメリカ。
今回は、シュメール文明に集合。
次の時代に入る最終ジャッジ。
「えっこら」日本の「伊勢?熱田?剣山?」にあるとされる神器も集合。
麦と毒麦の振り分けはほぼ、終わり。
なので、わたしもジャバジャバに書いていく。
こうして、精神的に成長し向上しようとする地球星人になっていく。
そして、とうとうシュメールでDNAに純粋な愛を吹き込んだ宇宙星人と合流。
アトランティス文明のとき精神的に成長していた星人の亡命した先がプレアデス。
今は、DNA的に書き換わっていることでしょう。
だから、従兄弟みたいなもの。
プレアデスの「昴」は、「統べる≒スベる」シュメールのヘブライ語。
星人の一部に残った人類がいた。
その理由は、プレアデスのときに有った波動「レプティリアン・カリアス・ドラゴニアン」と恐怖・支配があった。
波動により、プレアデス星団のメローペがぶっ壊れた。
その時、亡命した星人たちが地球と共鳴してお互い持ちつ持たれずで交信している。
その交信の能力がある人をチャネラーと呼ぶ。
有るときは、エイブラハムやアシュタール、バシャールとその人が好きな名前で呼ばれている。
妄想と思うのも勝手です。
もう、ただプレアデスの情報はオープンソースコード。
その証拠に、「感情の動き」と言われる「お金」の動きを読み取ればわかる。


たまたま手に入ったのですが、高い。
で、ギリシア神話も「高い」

さらにさらに、ひらがなのできた歴史も高い。

日本語と歴史・カタカムナ・古代文字の関係性がわかりやすいのは、この本。

で、DNAは言霊から書き換えると運命が決まり、遺伝するんだよ。
という本もクソ高い。

なので、私は逆さ向きに生きる。
この点でしかない本を安く売る。

すれば、線として結ばれる。
ほんとうの意味の「統べる」日も近いように思うのでした。
とはいうものの「レプティリアン・カリアス・ドラゴニアン」と恐怖・支配もまだある。
紙幣やデジタルを使って、くくりつけようとしますが・・・
自分の視点から現れなくなってきた。
それが「2023年」風の時代と言われるときに思うのでした。
今年は、畑を本格的にできそうです。
みなさんと顔を合わせる日も近いでしょう。
テレビの善き時代のときは、「サライ」や「昴」として情報を公に伝えていた。
それが、束縛をしつまらなくなった。
そりゃネットにいく。
いや〜スバルは「星が崩壊した」ときをキャッチしたんですね。
サライもスバルも「シュメール・古代ヘブライ語」
果てしない冒険に人間として生まれたわたしたち。
いつか還る。いつか還る=「サライ」ですね。
以上最後まで読んでいただきありがとうございました☺︎

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ライターのプロフィール
ブログ歴2年、脱力系アルティメットブロガーです。
嫁に食わせてもらっていた専業主夫から這い上がり、ブログと農業で生計を立てています。
ゆくゆくは、アシカ村を作っていき予定です。
現在は、7つのブログを運営中。世界一のブロガー。
この「理想屋」では、主に世界情勢やお金、奴らをまとめています。
ここから私の物語の第2幕が始まる。