絶好調!ぶっちぎり!
世間は、ざわざわ「コロナ(疫病)」と「ウクライナ?中国?日本?(戦争)」で賑やかなのでした。
あと一つ「(経済・金融)」は、いつなのか!
経済と金融は、じわじわ「鉄板」を熱っしている最中なのでした。
補助金で資本主義ではなく、共産主義になっているのでした。
払ったお金は税金で賄われるので「重税」になっていくのでした。
払う金額は、高いうえに年収は若い人に入っていかない。
子育てや生活費で一番お金がかかる年代に入らず、年功序列の日本社会。
完全に悪循環なのでした。
老後が心配なのもわかる。
若い奴に勢いが足りないのもわかる。
久々にテレビでサッカーの試合をみたのですが、ここはどこの国だ?
と思ったら日本のホームゲームなのでした。
どうせならノーマスクで応援して欲しかった。
日本もこれくらいの「勢い」が欲しい。
完全に日本人の氣は〆られているのですた。
外国人労働者はベトナム人が多く45.3万人いるでした。
経営者は、安くすむ低賃金の労働者に走り利益率を伸ばすのは「当たり前」ですよね。
大量生産、大量消費では当たり前なのでした。
しかし、ここで金融ドカーンがくるのでした。
外国人の契約は3年〜5年で、雇いきれなかったら「ウヨウヨ路頭」に暮れることでしょう。
どこかで暴落がくる「ブラック〇〇デー」なのか、「ウォール街」のように地名でくるのか、、、
わかりませんが、2022年のエコノミストの表紙から勝手に6月のこの辺を予想しているのですた。



これで、3つのカード「コロナ(疫病)」と「ウクライナ?(戦争)」と「(金融)」が揃うのでした。
次の時代「デジタル管理」の前段通りなのですた。
散々話しているので今日は、人間の「第六感」について急に「ティンティン」きたので触れていきます。
地図なしで長い旅ができる渡り鳥のように、人間も地球の磁気を感じる能力を持っていることを発見したと、東京大と米カリフォルニア工科大などの共同研究チームが19日、米専門誌に発表した。「第六感」とも呼べる無意識の潜在的な能力で、何らかの利用法が見つかる可能性があるという。
地球は北極がS極、南極がN極の巨大な磁石で、位置に応じて方向が異なる地磁気を帯びている。渡り鳥は地磁気を感じる能力をコンパスのように使って方位を正確に把握し、季節に合わせて移動している。
人間の感覚は視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感だけで、磁気を感じる力はないとされていた。
研究チームは地磁気を遮断した室内で、日米など18~68歳の男女34人の頭部を地磁気と同程度の強さの磁気で刺激する実験を行った。その結果、磁気の向きに応じて無意識のうちに脳波が異なる反応を示したことから、人間は地磁気を大まかに感じ取る能力を持つと判断した。
地磁気を感じる「磁覚」は渡り鳥のほかサケやミツバチなど多くの動物が持っており、人間も以前は持っていたが退化したとみられている。ただ、人体には磁気を感じ取る働きがあるとされるミネラルやタンパク質が多くあることから、利用できなくても感じ取る力は残っていたらしい。
チームの眞溪歩(またに・あゆむ)東大准教授は「人間に未知の第六感があることが確認された。これを意識的に利用することは非常に難しいが、今後さらに詳しく調べて探っていきたい」と話している。
人間にも「第六感」があるのですた。
わたすの「第六感」によると氣が解放されつつある。
奴らが強めれば、それだけ反対にも振られる。
そんな予感が「ビンビン」してならないのでした。
根拠はない。だが、根拠はある。
考えるな!感じるんだ!
とかなんとか、妄想をしているのでした。
以上最後まで読んでいただきありがとうございます。

生かしていただいて 有難う御座います。
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ライターのプロフィール
ブログ歴2年、脱力系アルティメットブロガーです。
嫁に食わせてもらっていた専業主夫から這い上がり、ブログと農業で生計を立てています。
ゆくゆくは、アシカ村を作っていき予定です。
現在は、7つのブログを運営中。世界一のブロガー。
この「理想屋」では、主に世界情勢やお金、奴らをまとめています。
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