ぶっちぎり!絶好調!
ソクラテスが毒杯を飲む最後の言葉を知っているだろうか?
クリトン(ソクラテスの友)、我々はアクスレピオス(治療の神)に雄鶏(癒し)を捧げなければならない。忘れずに、捧げてくれ

「人間には治療が必要で癒しを与えよう」と言っているのである。
それは、現代でも同じではないだろうか?
ブラジルのボルソナロ大統領は、こんなスピーチをしているのでした。
「ワクチン接種したら感染しないかって? するだろ!感染させないかって?させるだろ!
それでなんでワクチンパスポートがいるんだ?
首輪をブラジル国民にかけたがる理由は何だ?
自由を失うぐらいだったら死んだ方がましだ
ファイザーの説明書を読め!
副作用について責任負いませんって書いてあるよ
路上で車軸が緩んで事故が起きても
我々は何の関係もない何の責任もとらないって書いてある車に誰が乗るんだ?
自由への少しの小さな妥協を許せば
最後には安心も自由もすべて手放すことになるんだ!」
以上からもわかるように、勇敢に戦う男の姿です。
しかし、人間は癒えない心を他人から奪ってします。
どうやら、過去にヒットマンにやられた傷が疼いて「入院」しているようでした。
今も生きて戦う「ソクラテスさん」どうか平穏無事でありますように、、、
ほかにもパラグアイの大統領公邸が亡くなったり、
ハイチで大統領が暗殺されたり、、、
チャドでも大統領が殺されたり、、、
北アフリカ・アルジェリアのブーテフリカ前大統領が死亡したり、、
多くの人が亡くなっているのでした。
「アフリカ大陸」の場合は、国民を売ってしまい殺されるケースもあるので一眼に「ソクラテス」とは言えませんが、、、
今回の騒動を懐疑的だった人が中心に亡くなっています。
①ブルンジのンクルンジザ大統領(2020年6月8日55歳)
一ヵ月前には国内に駐在するWHO職員らを国外追放にしていた。夫人がCOVID-19陽性で治療をしていたので、大統領も感染死の可能性がある。→ブルンジ大統領、心不全で死去 長期政権の終焉目前に(AFPBB)https://t.co/HHcLOtMFlY
— tatuki_h (@tatuki_h) June 10, 2020
②エスワティニのドラミニ首相(2020年12月13日52歳)
アフリカ南部のエスワティニの首相がコロナで亡くなった。ドラミニ首相52歳は、今年の国連総会で台湾を国連加盟させるべきと訴えた一人。中国の圧力に屈しなかった人物。ご冥福を心から祈ります。ありがとう、ドラミニ首相。https://t.co/llaqxv75Nm
— 及川幸久 香港加油! (@oikawa_yukihisa) December 15, 2020
③タンザニアのマグフリ大統領(2021年3月17日61歳)
④コートジボワールのクリバリ首相(2020年7月9日61歳)
命の重みに大きいも小さいもありません。
ご冥福お祈り申し上げます。
みなさんや、ソクラテスが死んで2500年以上
まだ、我々はアクスレピオス(治療の神)に雄鶏(癒し)を捧げなければならないようだ。
忘れずに、捧げよう。
殺せば殺すほど次なる「ソクラテス」が生まれるだけである。
「ソクラテス」の最後の言葉にそんな思いが秘められているのではないでしょうか?
以上
生かしていだだいて有り難う御座います。

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アルティメットブロガー
伝説の始まり、アルティメットサイヤ人であることを想起。
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現在は、8つのサイトを運営。
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