絶好調!ぶっちぎり!
アッチョンプリケ〜〜〜〜
地下シェルターが本格化してきたら、いよいよ手塚治虫劇場
世界の表面は、砂で覆われていた。
放射線で住める世の中で無くなっていた。
そんな世界が目に浮かぶのでした。

そして、なぜフィンランドは、こんな強気でいられるのか、、
フィンランドは、大統領と首相がいるのでした。
大統領はサウリ・ニーニストという人でした。
この人を見ていくと、ズブズブという情報があるのでした。
そして、フィンランドといえば福祉国家と思うかもしれませんが、その資金源はどんぱちグッズなのでした。
それもそのはず、元々はこんな国旗だからです。
アッチョンプリケ〜〜〜〜
最近、描きすぎている気がするのでこの辺で終わっておきます。
いっつもワンパタンなのでした。
わざわざこんな長期戦に持ち込む必要なんて全くない。
問題を起こして、大きくし何かを進めていく。
いつも、煙が立つところに意図が隠されているのでした。
ただ、明らかにコミュニティーを作り出している世界もある。

わたすもまっしぐら、全国各地に出没する日も近いように感じるのでした。
以上最後まで読んでいただきありがとうございます。
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ライターのプロフィール
ブログ歴2年、脱力系アルティメットブロガーです。
嫁に食わせてもらっていた専業主夫から這い上がり、ブログと農業で生計を立てています。
ゆくゆくは、アシカ村を作っていき予定です。
現在は、7つのブログを運営中。世界一のブロガー。
この「理想屋」では、主に世界情勢やお金、奴らをまとめています。
ここから私の物語の第2幕が始まる。