わっははは!絶好調!今日もぶっちぎり!
さっそく、大谷翔平選手といえば、二刀流で世界一までに登り詰めました。
「ワンダーホー」の選手です。
大谷翔平選手は「打者か投手専門でやるんだ」そんなプロのカテゴリーを打ち砕いて自分の「信念」を貫き、現実にインスピレーションしている人です。
そして、こんなニュースを私は目にしました。
大谷翔平が愛読しMVPで再注目!「中村天風」啓発本の正しい読み方
11/25(木) 9:06
大谷選手が渡米前に愛読(C)共同通信社
エンゼルスの大谷翔平選手(27)がア・リーグMVPに輝いたことで、にわかに注目を集めているのが昭和の実業家、思想家の中村天風(1876~1968年)だ。 天風の著書は、パナソニックの創業者・松下幸之助、京セラの創業者・稲盛和夫など多くの経営者にも影響を与えたとされる。 「大谷はかなりの読者家で、渡米前に天風の著書『運命を拓く』を愛読していたということで再注目されています。要するに自己啓発本ですが、テニスの松岡修造も、メンタルトレーニングで一番良かったものとして天風の名前を挙げています。ネガティブな性格からポジティブになれたと話していました」(スポーツ紙デスク) 大谷の受賞をきっかけに、Amazonの売れ筋書籍ランキングの総合30位以内に、天風の「ほんとうの心の力」(PHP研究所=2006年)と「運命を拓く」(講談社文庫=1998年)の2冊がランクインしている(22日現在)。まあ、大谷の愛読書にあやかりたいという気持ちは分からないでもない。 「私も若いころに何冊か読みましたが」と、米心理学博士で医学博士の鈴木丈織氏がこう言う。 「〈自分の欲を捨てろ〉という本もいっぱいありますが、天風さんの場合は真逆。〈自分の欲をかき立てろ〉というものです。こうなりたいといった自分の欲をポジティブな方向に燃やして目標を達成していくことを示唆しているのですが、具体的なアドバイスは何もありません。自分なりに応用していくしかないのですが、それで失敗する人が多いようですね」 天風の著書に啓発されて、その気になって高すぎる目標を立てて挫折するというパターンが多いんだとか。 「で、読むだけで終わってしまう。ポジティブになるのはいいですし、目標は高い方がいいのですが、高いだけではダメ。大谷投手も自分の欲をかき立てつつも、現実的な目標をひとつひとつクリアし、徐々に目標を高くして、あの高みにたどり着いたはずです」 啓発本を読んだからといって、われわれ凡人がすぐに大谷になれるわけもない。正しい読み方をしないと大谷には近づけないし、買っても書棚がメタボになるだけだ。
さすが、マスコミさん最後は「お前らでは無理だ」といっていますね。
天風さんの本を紹介しながら、天風さんの意思は何も受け継いでいない。
私の妄想ですが、
大谷選手が読んでいるのは、天風さんの本「ほんとうの心の力」「運命を拓く」ではないでしょう。
こちらの「成功の実現」「盛大な人生」「心に成功の炎を」の三部作でしょう。
ざっくり中村天風さんの話をすると
「満洲国(日本とロシアとの当時の国境)に偵察→捕まる→逃してもらえる→肺の病気になる→海外を転々としても治らないのであきらめる→死に際にインドにたまたま立ち寄る→ヨーガを学ぶ→覚醒→病気治る→事業家になる→心が疲弊→三角形ピラミッドやめぴ→尊くいきよ→講演や執筆活動をする→あちらさん側でもどちら側さんでも尊く人間らしくいきることを信念をもちいきましょう」
こんなことを自分の人生をもって証明した人でした。
たびたび出てくるあちら側の「ロックフェーラ3世」さんが溺愛してアメリカに移住させようとし、膨大なお金を払って一緒にこいと誘いましたが、拒否をし、日本で尊くいきて行くことを決心しています。
あっち側に染まったときは体を壊し、ヒャッハーして「悟りを得た(覚醒)」人なのですた。
なので、腹が座っています。
そこから影響を現代の日本でも意思を受け継いで、多くの偉人を生み出しています。
大谷翔平選手もその一人であるように感じるのですた。
そして、たまに紹介している斎藤一人さんも中村天風さんの話をしていることがあります。
目に見えない力があり、受け継がれていき日本から始まっていく。
そんなことを理想を考え行動している。今日なのでした。
生かしていただいて有難う御座います。
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ライターのプロフィール
アルティメットブロガー
伝説の始まり、アルティメットサイヤ人であることを想起。
目的
未来+αの情報を提供。
現在は、8つのサイトを運営。
1.世界情勢などの情報 妄想屋
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3.本のアウトプットの場 千夜選書
4.「イム」からのメッセージ 「イム」
5.建築現場監督の技術 建築トントン
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8.幸せの波動で繋がる 幸せ掲示板
ここから私の物語の第2幕が始まる。