絶好調!ぶっちぎり!
どんだけ〜

わんこや猫が、6月1日から、とうとうチップ搭載を義務化されるのでした。
動物がいなくなってもすぐ見つかるよ。
便利と言いますが、実際は人間に打ち込むための抵抗感をなくすための前準備なのでした。
そのうち、人間にも所有番号がついていくのでした。

ず〜〜〜〜っとのっけているこの画像の計画の一つなのでした。
まったく聖書にこんなことが書かれているのでした。
『また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。』(ヨハネの黙示録13:16-18)
刻印がないと、物の売買ができない。
そんなビジョンが本格化してきたのでした。
はい、あなた、頭か手にチップないね。
価値がありません。アディオス
つぁぁぁ〜。そんなこともありえそうなのでした。
で、獣というのは、以下のような記述があります。
(ヨハネの黙示録13:1-2)
わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。
わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。龍(りゅう)は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。
これを、デジタル通貨とマイクロチップこの二つの方向性今後の世界がよくわかる。
支配者と市民の意思が分かれ出しているのでした。
現実に起きたことを追っていくのに、これを基準に見ていくとわかりやすいと思います。
・ブロックチェーンに参加できるのは誰?
市民側:誰でも参加可能。不特定多数の一般人
支配者側:ある特定の決められた人物だけ・合意に達するルールがある?
市民側:厳密に決められている
支配者側:決められてない 特定の人物や組織内だけで決められている。
細かい見極め方は、他にもありますが、ベースはこんだけなのでした。
どっち側の基軸になるかは、わからないですがCIPSやSPFS、獣が海は仮想通貨とチップによる、デジタル監視社会そのものが獣のように思って仕方ないのでした。
もう、そんな世界スル〜する。
本当は小さな獣にすぎない。いいところは取り入れ、よくないところは取り入れない。
ただそれだけなのでした。
以上最後まで読んでいただき有難う御座います。

生かしていただいて有難う御座います。
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ライターのプロフィール
ブログ歴2年、脱力系アルティメットブロガーです。
嫁に食わせてもらっていた専業主夫から這い上がり、ブログと農業で生計を立てています。
ゆくゆくは、アシカ村を作っていき予定です。
現在は、7つのブログを運営中。世界一のブロガー。
この「理想屋」では、主に世界情勢やお金、奴らをまとめています。
ここから私の物語の第2幕が始まる。