絶好調!ぶっちぎり!
ちょうど「今」戦争が起き出していますよね。
このシリーズは、人気がないのですが「徐々」に伸びてきているのでぶっちぎりに更新します。
恐慌編が終わり「戦争編」へ向かっていきます。
- 【お金の法則(恐慌編)⓪】グレートリセットへ!壮大なイベントをどれだけ楽しめるか?
- 【お金の法則(恐慌編)①】必ず起きる!原因は?起きる理由を簡単に紹介
- 【お金の法則(恐慌編)②】1929年(昭和4年)に習え!過去の恐慌では身売りも、、
- 【お金の法則(恐慌編)③】企業や国に頼っても解決しない
- 【お金の法則(恐慌編)④】個人の対策は?資産の「備えや防衛」は現物を持て
- 【お金の法則(恐慌編)⑤】恐慌に強い職業は?恐慌2022〜2024年後の戦争へ?
- 【お金の法則(戦争編)⑥】戦争が始まるきっかけや原因は?金と疫病と戦争の関係性
- 【お金の法則(戦争編)⑦】戦争は「アメリカ」vs「中国」?戦争する本当の理由
- 【お金の法則(戦争編)⑧】戦争にまつわる不思議な話「兵士の気持ち」「兵器」について
- 【お金の法則(戦争編)⑨】戦争が儲かる仕組み「個人の備え」や「先見の明がある人」
- 【お金の法則(戦争編)⑩】戦争が終わりデジタル監視社会へ
0.戦争とは?
どんな人に聞いても、「戦争はいけない」と答えますよね。
でも、人類はいつの時代も争い奪い合う。
それは、「なんで?」と問われると意外と答えることができなくありませんか?
プーチンや習近平などなど、国のトップがいけないと思い「恨み」が生まれていませんか?
その「恨み」が実は誰かにとって都合がいい話をしていきます。
現代は、情報戦や経済戦争、貿易戦争、サイバー戦争などありとあらゆるところで使われるようになっています。
そんな戦争ですが、あなたが「引き起こせる」としたらどうしますか?
今日は、世間一般の常識ではない戦争についてをまとめていきます。
1.戦争には法則がある
大きな世界を巻き込む戦争には一定の法則があります。
それが「戦争」「金」「疫病」です。
「第1次世界大戦(戦争)」+「イギリス工業化・石油・税金アップ(金)」+「スペイン風邪(疫病)」しました。
「第2次世界大戦(戦争)」+「大恐慌(金)」+「結核(疫病)」が流行りました。
戦争には「金」「疫病」のように一定の法則があります。
戦争・金・疫病は、従来より計画できることなのです。
その理由を解説します。
2.戦争で「疫病」が流行る理由
医療にお金を流す必要があります。
医療にお金が流れないと動ける人間がいなくなるからです。
なので、権力の尊重になっているのです。
そこで、人の心を持つ漫画「ブラックジャック」などで「人間の心」を描いています。
権力の尊重の医学ではなく、本当の人の命を大切にする氣もちです。
話を戻すと、医療は血流を流すパイプとして「疫病」が流行るのです。
私たちは、自分の体が危険だと思うと情報も信じるようになります。
なので、医療にお金を流して流行をつくるのです。
最初は、アビガンの日本製のモノを押していましたよね。
医療大国の日本がワクチンを開発できないわけがありません。
「モデルナ」と「ファイザー」を押し進めたのは、海外が儲かるからです。
アメリカさんの言うことを聞くしか、なかったのです。
これで疫病とお金の繋がりが見えてきましたね。
次に戦争とお金について、見ていきます。
3.戦争とお金
戦争とお金は、明らかですよね。
各国に武器を売りお金儲けをする。
日本も高度経済成長期「北」と「南」で戦争をして儲けた経緯があります。
南北戦争です。
双方に武器を売っていました。
アメリカさんは、韓国人を使い反日精神を植え付けました。
なので、いまだに韓国人は、日本人を毛嫌いしますよね。
北朝鮮は、昔「満州国」でした。
満州国は、日本でした。
頭の柔らかい人なら、感づきますよね。
どの時代も戦争をして儲かるところがあるのです。
ウクライナ騒動も同じです。
スウェーデンさんは、現在ロシア軍にもウクライナ人にも武器を売って儲けています。
だから、お金があり福祉国家になるのです。
その裏には、血で繋がっています〇〇家がいます。
庶民には、困ってもらう必要があるので物価を釣り上げていきます。
そして、限界がきたら金融崩壊させれば自ずと「敵国」ができるわけです。
4.戦争と疫病とお金
この3つを利用すれば、自分達の支配し管理でき「誘導」でいているのが、現在です。
それでは、「一体どうすればこのループから抜け出せるのか」をあっさりまとめておきます。
答えは氣がつくことです。
中国vsアメリカ
ロシアvsNATO
弁証法とも呼ばれ、二つの柱を使って庶民があてふてして指令を待つ方法を使っていることです。
例えば、女王蜂王の指令を生きるアリさんがいるとします。
「このアリさんだったんだ」と氣がつけばいいのです。
なぜなら、人間は、どの生物の特性も持つので鳥のように飛び立てますし、ライオンのように肉食にもなれます。
どんな動物の特性にも慣れます。
奴等さんは、蟻や蜜蜂でいてくれることがとても都合がいいのです。
しかし、時代が変わるにつれいつまでも蟻や蜜蜂では通用しなくなっているのも事実です。
その証拠に、地球が小さく変化し続けています。
目に見える形で、春と秋が短くなっています。
この話をあと4話かけてまとめていきます。
次回は、戦争をする理由を解説してきます。
以上最後まで読んでいただき 本当に有難う御座います。

生かしていただいて 有難う御座います。
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ライターのプロフィール
ブログ歴2年、脱力系アルティメットブロガーです。
嫁に食わせてもらっていた専業主夫から這い上がり、ブログと農業で生計を立てています。
ゆくゆくは、アシカ村を作っていき予定です。
現在は、7つのブログを運営中。世界一のブロガー。
この「理想屋」では、主に世界情勢やお金、奴らをまとめています。
ここから私の物語の第2幕が始まる。