
絶好調!ぶっちぎり!
さぁ、このシリーズも残すところあと3つ!
今日は、国民の気持ちについて紹介していきます。
- 【お金の法則(恐慌編)⓪】グレートリセットへ!壮大なイベントをどれだけ楽しめるか?
- 【お金の法則(恐慌編)①】必ず起きる!原因は?起きる理由を簡単に紹介
- 【お金の法則(恐慌編)②】1929年(昭和4年)に習え!過去の恐慌では身売りも、、
- 【お金の法則(恐慌編)③】企業や国に頼っても解決しない
- 【お金の法則(恐慌編)④】個人の対策は?資産の「備えや防衛」は現物を持て
- 【お金の法則(恐慌編)⑤】恐慌に強い職業は?恐慌2022〜2024年後の戦争へ?
- 【お金の法則(戦争編)⑥】戦争が始まるきっかけや原因は?金と疫病と戦争の関係性
- 【お金の法則(戦争編)⑦】戦争は「アメリカ」vs「中国」?戦争する本当の理由
- 【お金の法則(戦争編)⑧】戦争にまつわる不思議な話「兵士の気持ち」「兵器」について
- 【お金の法則(戦争編)⑨】戦争が儲かる仕組み「個人の備え」や「先見の明がある人」
- 【お金の法則(戦争編)⑩】戦争が終わりデジタル監視社会へ
0.キエフ(ウクライナ)に見る戦争の不思議
表のメディアでは、「やばいぞ〜」といっているのでした。
けど、実際のキエフの現地ライブチャットでは、至って平和な日常が広がっているのでした。
あれれ?不思議だね。
難民で、キエフから逃げて人がいないはず、、、
なのに、なぜか人がいて平和な日常が溢れているのでした。
戦争の引き起こし方は、国民に危機感を持たせることから始めるのでした。
第2次世界大戦も日本は、「満州国がロシアや中国に取られてたら日本国は終わる」と報道していました。
結局、国民を煽り「戦い」に持っていきたいのでした。
なーにも、あの時から人類は学んでいないのでした。
それは、何も日本だけでなくどこの国も危機感を煽り戦争のリングに立たせようとするのでした。
1.国民を煽るとそっちへ向かう
現代だと「台湾や尖閣諸島、沖縄、北方領土を取られると日本が終わる」と騒がれていますよね。
つまり、「ロシアや中国が危険だ」と刷り込まれていますよね。
反対に、「中国人は日本人のことを危険だ」と思っていますよね。
国民同士に敵と敵と思わせれば、戦争が起きてきます。
いきなりは、やらず少しずつ情報を流し戦争へ向かわせようとします。
ウクライナで「ロシアは許せない」こんな風潮が根付き出しています。
こうやって、国民の心を利用し戦争に向かわせるのです。
今度は、台湾が取られました。沖縄が取られました。
こうなった時、あなたはどう思いますか?
「許せない」と思いますよね。
こうして、戦いの構図ができ次の時代に向け準備なのでした。
兵士も、家族を守るためと双方が思い茶番劇に加担していくのでした。
2.次の時代は?
デジタル監視に向け、人口削減を目指しています。
理由は、このまま人口が多いと奴ら自身がが生きていけないからです。

2050年までに森林がなくなっていくというデータもあるのでした。
そのために、石油を吊り上げ消費をしないようにしようとしているのでした。
子供も産まないように、注射もあるのではないでしょうか?
全ては、デジタル監視と人口削減のためなのですた。
3.どんな兵器がつかわれていくの?
「神風ドローン」があるのでした。
兵器でお金儲けをしているのでした。
昆虫型ドローンなどもあるのでした。
あとは、レーザー砲
電磁波パルスもあるのでした。
あとは、神の杖と呼ばれる宇宙からの攻撃
気持ち悪いロボットたち
まるで、ジブリのラピュタの巨神兵みたいなのが出来上がってきているのでした。
4.ロボットや武器を操っても、土から離れては生きられない
国民と国民を戦わせロボットや武器を操っても、
結局「土と離れては生きられない」のでした。
感じるんだ。
もう、分かれ出している。
どうして、自然を見ると私たちは癒されるのか?
感覚は嘘をつかない。
お金の話から、ずれましたが、武器や健康食品はこういう時代は伸びていくのでした。
とかなんとか
最後まで読んでいただき 有難う御座います。

生かしていていただいて 有難う御座います。
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ライターのプロフィール
ブログ歴2年、脱力系アルティメットブロガーです。
嫁に食わせてもらっていた専業主夫から這い上がり、ブログと農業で生計を立てています。
ゆくゆくは、アシカ村を作っていき予定です。
現在は、7つのブログを運営中。世界一のブロガー。
この「理想屋」では、主に世界情勢やお金、奴らをまとめています。
ここから私の物語の第2幕が始まる。