中国 核攻撃専用機 4機台湾へ発進 ロシアも北方領土を通じ日本に牽制 秋冬来年の冷え込みを予想

世界情勢
スポンサーリンク

ワーオー!!!

以前記載した台湾と中国さんのドンパチシリーズです。

最新情報が入ってきました。

第3次●界●●の着火剤になりそうな場所が上がっていました。

マップは、専門家が戦争の次の大きなフロンティアについて警告するときに、第三次世界大戦が2021年に発生する可能性がある場所を明らかにします

世界大国が核兵器を近代化し、国家間の緊張が高まる中、2021年に次の世界大戦がどこで勃発するかについての憶測が高まっています。

それが来る外交問題評議会の論文は、台湾は米国のための「危険な火種」になっていることを明らかにしたが、イラン、北朝鮮、そしてトルコの脅威は消えていません。

 
専門家は、中国による台湾の侵略が「私たちが考えるよりも近い」ことを恐れているクレジット:ゲッティイメージズ-ゲッティ

核攻撃機でドンパチし合っているとのことです。核攻撃機を出してきました。
中国が核攻撃機で台湾を脅しているのでした。

中国 核攻撃専用機数機を台湾へ向けて発進

中国が、軍事演習を控えた台湾の対空防衛識別ゾーンに19機の軍用機を発進させた。ガーディアン紙が報じた。

この発進は中国人民解放軍がここ数週間で行ったなかでは最大級。

中国が台湾に向けて発進させたのは核攻撃専用機H-6が4機、戦闘爆撃機J-16が10機、多用途戦闘機Su-30が4機。

プラタス諸島(東沙諸島)から北の台湾の対空防衛識別ゾーンに向けて飛行した。

ガーディアン紙によれば、中国は今回の煽動的な飛行で台湾海峡で行われる軍事演習に対する反応を示した。

8月10日、台湾は9月13日から18日の期間であらゆる部隊の参加する軍事演習「ハン・クァン」を行うと発表。

蔡 英文総統は中国からの脅威に対して非対称的な戦争の可能性を拡大することに集中していくと語っていた。

先日、台湾は国連への復帰を果たすために活動を開始したことが明らかにされている。

中国の核攻撃に対して台湾サイドは、戦闘機をスクランブル発進させています。

台湾、中国の大規模な航空侵攻に対してジェット機をスクランブル発進させる

台湾の空軍は、中国軍の大規模な航空機の侵入を撃退するため、再び戦闘機を緊急発進させた。

このような事態はほぼ毎週のように起こっているが、日曜日の中国軍の侵入は特に大規模で、核搭載可能な爆撃機を含む19機が台湾の防空識別圏に侵入した。


図:中国軍の侵攻の様子

「台湾の国防省によると、今回の中国の作戦には、J-16戦闘機10機、Su-30戦闘機4機、核兵器を搭載できるH-6爆撃機4機、対潜水艦機1機が参加したという。

台湾の対応については、次のように続けている。

台湾の戦闘機は中国機を警告するために派遣され、ミサイルシステムは中国機を監視するために配備されたと、同省は述べている。

侵入は、南シナ海の最北端の小島である台湾統治下のプラタス島付近で起きたと報じられています。

19機の中国機が侵入したのは大規模な部類に入るが、昨年3月に同島の防衛線を突破した20機には及ばない。

中国は、バイデン政権が先に、トランプ大統領が台北に大規模な兵器を提供する政策を継続することを民主主義の小さな島に示した後、より頻繁に、より大きなジェット機の編隊を送り始めましたが、北京は「一つの中国」政策の重大な違反であると激しく抗議しています。

核攻撃を出すところを見ると中国さんも相当追い込まれているようです。
内乱に状態になりかねないのでしょう。

中の国では、客家さん(中国のユダヤ人といわれている民族)も海外に大金をもって逃げているという情報もあります。その理由は、中国が中から滅びだしているからでしょう。

とはいうものの、まだ力はあります。後始末をつけるために様々な作戦を発動しているのも事実です。

ロシアさんの動きも北方領土を牽制していますね。

<独自>露、北方領土周辺でさらに演習実施 射撃訓練を通告

衛星から撮影された北海道東部。右下から左へ色丹島、歯舞諸島。上中央は国後島、右上は択捉島の一部(Earth Satellite Corporation)
衛星から撮影された北海道東部。右下から左へ色丹島、歯舞諸島。上中央は国後島、右上は択捉島の一部(Earth Satellite Corporation)

ロシア政府が不法占拠する北方領土の択捉島周辺で、26日から新たに射撃訓練を実施すると日本側に通告したことが25日、日露関係筋の話で分かった。ロシア側は北方領土で大規模な軍事演習を実施すると共に、各島周辺で局地的な訓練も常態化させている。日本政府は実効支配を強める動きとして警戒している。

政府関係者によると、ロシアは26日から数日間、択捉島で射撃訓練を行うと通告。これを受け、日本政府は外交ルートを通じ「ロシアの北方領土における軍備強化につながるものでわが国の立場と相いれず、受け入れられない」とロシア側に抗議した。

ロシアは先月、択捉島に隣接する国後島周辺で長期間の射撃訓練を行うと通告し、実施中とみられる。同月26日にはミシュスチン首相が択捉島を訪問するなど、北方領土の実効支配を強化する動きを見せている。

ロシアは国後、択捉両島に地対空ミサイルシステムを実戦配備しているとされる。2月と6月には、北方領土で先進的な戦闘を想定した大規模演習を行ったと発表。相次ぐ訓練に対し、日本側はそのつど抗議しているが、ロシア側は受け入れる姿勢を見せていない。

2021年からこの秋冬に、大きなきっかけを作り出し、経済冷え込み・戦争の始まりするのか?
2022年は、冷戦でお互い軍事の牽制の仕合で様子見し、経済の安息期にするのか?
2023年から本格的に武力で経済を潤し徹底的に地図を変えて、デジタル監視にすすむのか?

時系列は関係なく実行してくる匂いがぷんぷんします。
これから始まる領土合戦の牽制の仕合を感じ取れます。まるで自分たちの土地のように思っていますが、地球は誰のものなのでしょうか?
巻き込まれないために、民衆はプラットフォームを作っておけばあまり怖くもなくなります。
逆立ちした人たちが、勝手に腕の筋肉を使いすぎて元の戻る様を温かい眼差しで待っていればいいのです。

生かしていただいて有難う御座います

スポンサーリンク
妄想屋
タイトルとURLをコピーしました