もし、世界を巻き込む3回目の戦いが起きたらどうなるか?

世界情勢
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先週、沖縄付近に中国のドローンが飛んできているのをあげました。さらに詳しく調べてみたところ中国のドローンは、優秀でイラク、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、ミャンマー、ヨルダンなど世界中に輸出されてます。

ロシアも北方領土から、じわりじわりときています。

各国自国の技術のアピール合戦をしています。
もちろん日本も「衛星」の性能は世界最先端です。

日本の「偵察衛星」の性能は「世界最先端だ」・・・軍事面で活用できるはず=中国

日本の「偵察衛星」の性能は「世界最先端だ」・・・軍事面で活用できるはず=中国

日本政府は12月16日、情報収集衛星「光学7号機」を1月27日に打ち上げると発表した。中国メディアの百家号は10日、「光学7号機」について「日本の偵察衛星」であると伝えつつ、その性能は世界最先端の水準にあると伝える記事を掲載した。
2020年1月には光学7号機が打ち上げられると紹介。そして、光学7号機は6号機よりも性能が向上しており、その解像度は非常に高く、約30センチのものまで識別できると指摘し、これは世界最先端の水準であると論じた。
 続けて、「解像度が1メートル以下の性能があれば、軍事面で活用できる」と伝え、世界で最も解像度が高いのは米国の偵察衛星「キーホール」であり、その解像度は10センチレベルであると強調。日本の光学7号機は「キーホール」ほどでないにしても、その性能は世界最先端なのは間違いないと指摘し、専門家の見解として、光学7号機は「宇宙空間から地上にある自動車の形状を識別できるのはもちろん、自動車のフロントガラスやリアガラスの形まで識別できるだろう」と論じた。
 記事は、レーダー偵察衛星と光学偵察衛星が各2機ずつ存在すれば、1日に1回以上は地球上の任意の場所を撮影できるようになると紹介し、「日本は地球上の任意の場所に対する偵察能力を増強するために今後も偵察衛星を打ち上げるだろう」と主張。さらに、現在の日本では情報収集衛星の運用は、内閣情報調査室傘下の内閣衛星情報センターが担当しているとしながらも、航空自衛隊が「航空宇宙自衛隊」になるなどした場合は、その組織が運用を担当することになるのではないかと主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

現代の超賢い知能の戦いでも衛星がなければ、成り立ちません。

そして、海外では、第3次世界大戦のニュースがちらほらでてきています。

第三次世界大戦

第三次世界大戦としても知られる第三次世界大戦は、次に起こりうる世界的な軍事紛争を指します。イランと米国、さらにロシアとインドは緊張の高まりを経験しています。すべての最新ニュース、第三次世界大戦の予測、および第三次世界大戦が2016年に来るかどうかは以下にあります。世界大戦という用語は、20世紀における過去の2つの主要な世界的紛争を表すために使用されます。第三次世界大戦が始まると、誰が同盟国になり、戦線が東西に引かれます。

ドローンだけでなく、最先端の技術を各国は備えていることでしょう。もし、第三次世界●戦がおきたら、どのようになるのか?
シミュレーション動画にあります。

海外のサイトでは、●月におこるのでは?と言う予想もされています。
2022年は、カバラ数秘術により経済を安息年にしたいはずなので、2021年に公表して、2022年は、経済冷え込みの戦いにしてから2023年に本格的にどんぱちしていくのでしょうか?とにかく2021年も目が離せない状況には変わりがありません。

どちらにしても最新の技術に、「目には目を」と争えば、一般人は対抗する術がありません。田舎で畑でも耕してみんなでくぽくぽ過ごすしていれば、本来戦う敵もいないはずです。ほとぼりが冷めるのを待つしかなさそうです。

今回の戦争は、関与しなければ抜けれる道があります。

氣に目覚めていく人間とロボット型人間の選別に最終的にはなりそうです。

生かしていただいて有難う御座います。

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