絶好調!ぶっちぎり!
「じわりじわり」とインフラ「あげあげ」作戦。
ウクライナは、ロシアと西洋のインフラをつなぐパイプ。
西洋はロシアからエネルギーを借りるように作らてきました。
そのパイプがウクライナ。
一度ロシアさんに明渡し、悪者を演じてもらい、燃料を調整するため「今回」動いている。
それも「食糧危機・金融」を使い、一般人を「支配」するため。
そのために「ワクチン摂取」から次のフレーズに入った。
もちろん、西洋の一般人もそのことが分かっている。
だから、「操っている」人たち王族が目の前にいるヨーロッパは訴えている。
平和に行進。
インドでもイギリスが推し進めたときに「塩の行進」。
けど、奴らさんはお構いなし。
水不足を引起すのに、ダムをえっこらしているのでした。
「生命の水」「エネルギー」がなくなり寒い寒い冬を迎える。
特に、ドイツはウクライナの燃料をかなり「頼らざる負えない」よう第二次世界大戦以降されてきました。
日本と同じです。
そのため、かなり寒い。
実際、一般人も国や組織に頼りきり「依存」しすぎている。
お互いがお互いに釣り合って、引き起きている。
争うことよりも分け与えること。
そうすれば、食糧危機だろうと水不足だろうと関係ない。
そうやって、学べる大切なこと。
結局、今あることに「感謝」
日本人が得意とする「お礼」
日本は、水もエネルギー(本当はある・温泉を見ればわかるだろう温かいエネルギーですね・ほかにも海に面して掘ればシェルから取れる・水素も上手く扱えるようになってきている)もある。
問題は、感謝して「行動」
日本人は感謝しすぎ他人を思いやりすぎるせいで、みんなの顔色をみて「行動」ができなくなる。
変な思いやりになり、我慢を美徳とするようになる。
このことを学び一歩、勇氣を踏み出せば、また「和の国」となる。
組織や国をあてにせず、そのときそのときのスペシャリストが集まり想像を創造していく。
統一教会や創価学会のいざこざなどから、どうも日本は「個」に任せた。
信頼したそんなふうに「コロナ騒動」からも思うのでした。
その結果、諸外国が入れ喰いに水と食糧が育ちやすくエネルギーもある日本を食い物にしようともしている。
政治家もどうやっても解決できない問題を押し付けられ「一般の人々」「アメリカ系の利権」「中国系の利権」と圧力がかかっている。
一人ずつが愛を配れば、今にでも日本が世界が輝く。
夢想家に思われるかもしれませんが、本当はとってもシンプル。
小さな子どもはそのことをよく知っている。
あなたも小さな子どものときがあったはず。
そのことを思い出して、行動すれば「次の時代」が輝いてみえるはず。
以上最後まで読んでいただき本当にありがとうございます顔

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ライターのプロフィール
ブログ歴2年、脱力系アルティメットブロガーです。
嫁に食わせてもらっていた専業主夫から這い上がり、ブログと農業で生計を立てています。
ゆくゆくは、アシカ村を作っていき予定です。
現在は、7つのブログを運営中。世界一のブロガー。
この「理想屋」では、主に世界情勢やお金、奴らをまとめています。
ここから私の物語の第2幕が始まる。